パーティーの司会・英語テンプレ【卒業の学生さんも使える】

言語学習

フォーマルなパーティーの司会をやる時、いろいろな定型のフレーズがありますが、それらのフレーズを英語で言うとどうなるのでしょうか。

 

ピンク牛
ピンク牛

司会?自分は苦手だからやらないモー

 

ブル
ブル

なにをいってるモ!英語を勉強していると皆が知っている場合は、その場でいきなり同時通訳を頼まれることもあるモ

 

 

ピンク牛
ピンク牛

それはちょっとやばいモ

知っておいて損は無いフレーズですので、是非読んでいってくださいね!

卒業シーズンということで、卒業の学生さんたちも使えるフレーズも含めて紹介します。

パーティーが始まりそうな雰囲気!さあどうする?

まずは来てくださった方にお礼を言うところから始めましょう。そんなフレーズはこちら!

We are delighted to have you here today. 

Ladies and Gentleman, time is coming so now we are open for a party.

“We are delighted to have you here today.”で「本日はお集まり頂きましてありがとうございます」という意味になります。次の行は、「皆さま、只今からパーティーを始めます」という意味です。

「パーティー」という表現が味気ない場合は、下の表から選んでその単語に書き換えましょう!

 

  • 黒毛和牛
    黒毛和牛
    • 夕食会 dinner party
    • 歓迎会 welcome party
    • 送別会 farewell party
    • 同窓会 reunion
    • 誕生日パーティ birthday party
    • 結婚披露宴 wedding reception
    • カクテルパーティ cocktail party
    • 卒業パーティ graduation party
    • 謝恩会 party in honor of the teachers

※謝恩会という言葉は英語で存在しないので、「先生に感謝するパーティー」というように置き換えています。”teachers”のところを書き換えることで、感謝したい対象を変更することができます。

学生さんは、〇〇のところに自分の学校の名前を入れ、”We are delighted to have you here today.”の後に以下のフレーズを加えてください。

With great joy and pride, we graduated from 〇〇 today.
「本日をもって、私たちは〇〇を卒業します」という意味になります。

一言お願いします… どう表現する?

To open this party, XXX, 〇〇 will have an opening speech.

〇〇の所には人の名前を、XXXのところに肩書きを入れてください。

「パーティーをはじめるにあたりまして、XXXの〇〇に一言お願い致します」という意味になります。

例えば、学生さんの場合を想定すると、このようになります。

To open this party, our homeroom teacher, Ms. Price will have an opening speech.
“our homeroom teacher”が担任の先生という意味になりますので、この文章は「パーティーをはじめるにあたりまして、担任のプライス先生、一言お願い致します」という意味になります。
 

乾杯の挨拶をお願いする

Let me ask 〇〇 to propose a toast. Please get a glass if don’t have one.

「〇〇に乾杯のあいさつをお願い致します。お手持ちのグラスがない方はご用意お願いします」という文章になります。

〇〇の部分には、Mr/Ms/Dr/Professor/Governer/Officerといった敬称を必ず忘れないようにして名前を入れてください。

フリータイムに移行する

We will start free time from now on. Seating are all open-seating. Please enjoy yourself and have a lovely meal.

ここで早速ではありますが、フリータイムとさせていただきます。なお、テーブルは指定ではありません。美味しいお食事を用意してくださっていますのでどうぞ皆様お召し上がりください」を意訳したのが上記のフレーズになっています。

余興

ここでは余興にあわせたフレーズを紹介します。

歌・楽器などの演奏

Next, we would like to invite queen of music on stage! 〇〇!

続きまして、歌姫を舞台にお呼びしましょう」のような意味合いで書きました。男の人の場合は「prince of music」などに書き換えると良いと思います。〇〇にはパフォーマンスをする人の名前を入れて、しっかりと舞台に呼ぶようにしましょう。

ビデオ

Ladies and Gentleman, it seems like 〇〇 prepered video for us today! Now we would like to screen the video. Please enjoy, while you having a meal.

「皆様、本日私たちのために〇〇がビデオを作成してくれたようです。これからそのビデオを上映いたします。どうぞそのままお食事しながらご鑑賞ください」という意味合いになっています。

締めの挨拶をお願いする

As a representative of XX, 〇〇 will have a closing speech.

先ほどの「挨拶をお願いします」と似ていますが、こちらは”opening speech”ではなく、”closing speech”となっています。「締めのスピーチ」ということですね。

例として、学生の卒業パーティのような場合は以下のようなフレーズになります。

As a representative of guardians, Mr Prescott will have a closing speech.
続きまして保護者を代表してプレスコット様よりご挨拶を頂きます」という意味合いです。

写真撮影

From now, we would like to take a group photo.

「今から皆さんで写真を撮りたいと思います」というフレーズです。

 

また、生徒・先生・保護者と分けて写真を撮りたい場合のフレーズを学生さん用に書きました。

Now, we would like to take a group photo. First, we will take a student-only photo. Then, I’d ask the teachers to join us. Then, the last photo will be with all of us, including guardians.
「今から写真撮影をしたいと思います。まずは生徒のみで、そのあと、先生方とご一緒に。最後に皆さまで、保護者も含めて一緒に撮りたいと思います。」といったニュアンスです。

お開き・その他のフレーズ

Tonight’s party comes to an end. I hope you have really enjoyed tonight party and bring lovely memories to home.

I hope to see you again. Thank you very much.

以上をもちましてお開きとさせていただきます。皆さまが今晩のパーティを楽しみ、良い思い出を家に持ち帰ることができることができれば幸いです。また是非、皆様と集まれます様に。本日はありがとうございます」というイメージです。

 

Please be careful not to leave anything behind.

「忘れ物をなさりませんよう、ご注意ください」というときはこちらのフレーズです。

 

Teachers, we prepared gifts for you, so please take one.

先生方には少しですがお土産がありますので受け取ってから帰ってください」という意味です。”Teachers”を置き換えることで、他の対象に対しても使うことができるので是非試して見てください。

終わりに

司会をきちんと務めることができれば、パーティーの企画に携わってくれた人や、パーティで感謝を伝えたい人にも喜んでいただけます。自分にとっても良い思い出になるので、妥協せずに英語に磨きをかけましょう!

お疲れ様でした!

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